スミスカフェは管理栄養士が作る健康的な雑穀料理の出張カフェ♪

一般的に知られている雑穀の種類

もちアワの効果 

あわには「うるちあわ」と「もちあわ」があるが、現在は陰性なもちあわの
方が入手しやすい。タンパク質が多くて、うまみがある雑穀。鉄分が多く
貧血予防や貧血体質の改善に導く。ビタミンEが白米の28倍含まれていて
血行を促進。ビタミンB1にも富み、脂質代謝を促進するので、メタボリック
予防に役立つ。また、免疫力を強化するパントテン酸も、豊富に含まれている。

 

ひえの効果

でもひえは小粒でグレーがかった白い実です。白米に比較すると、食物繊維やマグネシウムや鉄分が豊富なことが特徴です。中でも食物繊維が豊富で便秘解消にとても効果があります。

 

 

つぶ蕎麦の効果

粒そば、実そば、そば米ともいう。タンパク質と脂質が白米の2倍近くあり
コクがあってうまみがあるが、アレルギー症状の引き金にもなる。毛細血管
を若返らせ、血行を促進するルチンを含み、心臓病や動脈硬化から発症するさまざまな症状の改善に有効的。ルチンは体を温める性質もあり豊富に含まれるビタミンEも血行を促進し、体温上昇に役立つので、冷え性に良い。

 

アマランサスの効果

アマランサスは白米と比較して、
鉄分とマグネシウムがおよそ10倍、
カルシウムが32倍、 亜鉛は4倍、
カリウムは6倍と、
「スーパーグレイン(驚異の穀物)」と
呼ばれるだけの栄養価を秘めた、美容にも健康にも優れた雑穀です。NASA(アメリカ航空宇宙局)もその栄養価に注目して、宇宙食に取り入れているほどですので、日ごろ食べているご飯に混ぜれば、日本人が通常不足しがちなミネラルを十分に補うことができるでしょう。

 

高きびの効果

高きび効果としては、熱気をとる、体を冷やす食べ物。 暑い夏の夏バテの時にクーラーがわりになるほどです。体を冷やしてはいけない時には、食べない方がいいです。インド、アフリカでも日常、食べられている穀物です。高きびの効果と栄養について
食物繊維
白米の8倍含まれています。 腸内環境を整えたり、便利解消に効果的です。
カリウム
白米の5倍含まれています。 細胞内のバランスを保ち、腎臓の老廃物を排出します。
ナイアシン
白米の3倍含まれています。 脂肪を燃焼させ、皮膚を健康に保つために必要な成分。
ビタミンB6
白米の2倍含まれています。 皮膚炎や月経前症候群の予防にも効果があるといわれています。
ポリフェノール
含まれています。 活性酸素を除去し、美白効果も期待できます。

 

もちきびの効果

もちきびの効果としましては、鉄や亜鉛、マグネシウムといったミネラル類には、
体の活動に欠かせない「酵素」の働きを高める効果があります。
この酵素の働きによって得られるのが、ダイエットに大きな関わりを持つ新陳代謝の向上です。
新陳代謝の向上は、日常的なカロリー消費を行う基礎代謝の向上につながるもので、
ダイエットにおいては最も重要な要素とも言われるものになります。

 

 

 

キヌアの効果

キヌアには白米と比較してタンパク質が2倍以上、脂質が3倍以上含まれています。脂質と言われると嫌なイメージがある方も多いかもしれませんが、キヌアの脂質はオリーブ油の主成分のオレイン酸など不飽和脂肪酸の割合が多いことから、健康に良い脂質です。タンパク質もまた良質で、須、準必須アミノ酸をバランスよく含み、主要な穀物に比べると高いアミノ酸スコアとなっています。キヌアはビタミンB群やビタミンD、E、カルシウム、マグネシウム、鉄などのミネラルも豊富に含んでいます。ビタミンEの効果で上記の脂肪酸の酸化を防ぎ、良い状態のまま摂取することにも役立つと言われています。

大麦の効果

古くからその効能が認められている大麦ですが、近年の研究で従来の効能に加えて新たな効能も認められてきたそうです。

消化の促進

麦芽に含まれる2種類のデンプン酵素が、デンプンの消化・分解機能を促進します。また麦芽の水溶成分が胃のタンパク酵素や胃酸の分泌を促進する働きがあると言われています。

 

解毒効果

大麦の苗の汁には殺虫剤に使われている有機リンの解毒作用があると言われています。

 

血糖値の降下

麦芽の抽出物には持久性血糖降下作用があるとされています。

 

潰瘍の抑制

大麦には皮膚や粘膜の潰瘍を抑制する成分が含まれていることがわかり、潰瘍抑制剤としての使用に期待が寄せられています。

 

ハト麦の効果

ハトムギは、日本ではむかしから「いぼとり」の薬とされてきました。
それだけでなく、ニキビやアトピー、シミ、ソバカス、鮫肌など、皮膚のトラブルを改善するさまざまな効果があります。
しかし、妊娠中の方や、乳児は控えたほうがいいそうです。
角質層の保湿力をアップして、大人のニキビの原因になる「いらない角質」ケアをする効果があります。

 

 

雑穀のまとめ

雑穀料理は、トータル的に非常に体にいいとされています。それはなぜか、ミネラル類やビタミン類の補給に向くのが小粒の雑穀だ。貧血に悩む人には、鉄分などが多いアマランサスやアワがいい。料理に使う際には、スープやソースにアワを加えると、熱で溶けてとろみ付けに使うことができます。アマランサスは、亜鉛やビタミンB6も豊富で、女性に不足しがちなミネラルを補うのに適しています。一方、ヒエは神経伝達物質の材料となるアミノ酸のトリプトファンが豊富。精神を落ち着かせたいときいいです。高い抗酸化作用が期待できるのが、ポリフェノール類がとれる黒米と赤米。料理に加えれば見た目にも楽しいだけではなく、健康効果も期待できるでしょう。
漢方成分「ヨクイニン」として知られるハト麦は、たんぱく質の含有率が約13%と豊富に含まれている。美肌作用や利尿作用があるといいます。

 

 

 

 

スミスカフェで使用している雑穀たち記事一覧

雑穀料理と健康について甘酒の効果は絶大!!甘酒について美容効果だけじゃない!腸管バリア機能の向上効果が発見された甘酒■甘酒の酒粕・米麹に「ムチン」増加効果が見つかる森永製菓が行った共同研究によれば、甘酒の主原料である酒粕と米麹を摂取することで、腸内の「ムチン」が増加し、「腸管バリア機能」向上効果が期待できることが分かった。ムチンとは、腸管粘膜層で物理的なバリア機能を果たしているもの。細胞を保護して...

雑穀料理をおいしく食べる方法